機械製図入門 | アドウィンテクノ塾

機械製図入門ｅラーニング講座

CG・アニメーションを豊富に使用することで、製図において重要となる視覚的な分かりやすさを追求。300時間の講習で学ぶ内容を約5時間に集約しており効率的な学習が可能です。

機械製図入門

CG＋映像＋ナレーションで楽しく学ぶ機械製図

三次元表現やアニメーションによる視覚的な分かりやすさ
300時間の講習で学ぶ内容を約5時間に集約
2009年のJIS規格改正に対応
実写映像による機械製図の理解に有効

機械製図の基礎

はじめに機械製図はなぜ必要なのか

線の形
線の太さ
線の優先順位
線の種類及び用途

1-1 線の種類と太さ

投影法とは
矢示法

1-2 投影法の中の第三角法

第三角法とは
第一角法との比較

1-3 機械製図で使われる第三角法とは

正投影法
軸測投影法
斜投影法
透視投影法

1-4 そのほかの投影法

1 練習問題その1

図形の表し方

形状や機能から見た選び方
加工方法から見た選び方
形状を表す記号

2-1 正面図の選び方

正面図以外の補足

2-2 平面図、側面図などの選び方

図の省略

2-3 対称図形

局部投影図
補助投影図

2-4 局部投影図と補助投影図

１つの平面で切断して図示する方法
組み合わせた２つ以上の平面で切断して図示する方法
切断面の表現の仕方
切断してはいけないもの
薄板・非金属材料などの断面表示

2-5 断面の図示

展開図示
回転投影法
慣用図示
図形の省略

2-6 特殊な図示法

2 練習問題その1

寸法表示の決まり
寸法表示の仕方
円弧・曲線・穴の寸法記入
角度・テーパ・こう配・面取りの寸法記入
寸法記入上の注意事項

3-1 寸法の表示

3-1 練習問題その1

表面性状の概要
表面粗さパラメータの種類
図記号・表面性状の要求事項の指示

3-2 表面性状の指示

3-2 練習問題その2

寸法公差とは
図面への記入

3-3 寸法公差

はめあいの種類
IT 基本公差
穴と軸の種類
はめあい方式の種類
穴・軸の寸法許容差の求め方
図への記入

3-4 はめあい

3-4 練習問題その3

幾何公差とは
幾何公差の種類
データム
幾何公差の指示方法

3-5 幾何公差

製図用紙
使用する文字
表題欄
尺度

3-6 図面の書式

ねじの図示法
ねじの原理と基本用語
ねじの表示方法
ねじの簡略図示

4-1 練習問題その1

キーの種類
キーの材質
キーの寸法と精度
キーの図面上での指示
キー溝の描き方

4-2 練習問題その2

平行ピン
テーパピン
スプリングピン
割りピン

リベットの製造方法
リベットの種類
リベットの表示方法
リベットの利点

4-4 リベット

止め輪の種類
止め輪の表示方法

軸受の種類
ころがり軸受の図示法
ころがり軸受の呼び番号

歯車の種類
歯車に関する用語の説明
歯車製図の描き方

ばねのはたらき
各種ばねの紹介
ばねの作図法

溶接の種類
溶接継手
図面への描き方

4-9 練習問題その3