II. 座標平面で三角比を考えよう
要点まとめ
  • 座標平面上の半円を用いて, 鈍角における三角比を定義できる。
  • 特に単位円を考えれば, $\sin \theta,~\cos \theta$ の値はそれぞれ, 対応する点の $y$ 座標と $x$ 座標の値になる。
  • 代表的な三角比の値は求められるようにしておく。
メモ帳
※ログインするとここにメモを残せます。