ゆれ動く大地 テストスタート!! 注意 問題は選択問題です。正しいと思う選択肢をクリックしてください。 解答データの記録はプレミアム機能です。 テスト中にページを移動すると解答データは記録されないので注意してください。 もう1回チャレンジ! テスト結果 25260地震の多い地域に共通していることは何か。 火山活動が活発気候が温暖北半球に位置している 25261地震によるゆれの大きさの程度を何というか。 震度マグニチュード震源 25262地震が発生した場所を何というか。 震源震央震度 25263地震が発生した場所の真上に位置する地点を何というか。 震央震源震度 25264地震の際に起こる、はじめの小さなゆれを何というか。 初期微動初期振動一時微動 25265地震の際、はじめの小さなゆれの後の大きなゆれを何というか。 主要動本動中心動 25266地震のゆれは、震源からどのように伝わるか。 同心円状に一方向に直線的に方向も速度も不規則に 25267初期微動継続時間は、震源からの距離が遠くなるとどうなるか。 長くなる短くなる変わらない 25268震源の規模、エネルギーの大きさを表す単位は何か。 マグニチュード震度初期微動継続時間 25269現在、地震の原因としてもっとも確かとされている考え方は? プレートの移動地下の火山の爆発地下の動物の暴動 252610震度は、地表でのマグニチュードを示している。 ×○ 252611日本付近の地震は、関東・東北地方の( )側で非常の多く発生する。 太平洋日本海北 252612震度は0から7までの8階級に分けられている。 ×○ 252613震度には0から7までの10階級がある。 ○× 252614初期微動を起こす波を何というか。 P波S波Q波 252615主要動を起こす波を何というか。 S波P波Q波 252616P波とS波ではどちらの速度が速いか。 P波S波どちらも同じ 252617地震のとき初期微動が感じられるのはなぜか。 P波とS波の速さが違うP波とS波の発生時間が違うP波とS波の強さが違う 252618ある地震の初期微動継続時間を観測すると、A地点では18秒、B地点では10秒続いた。震度が大きいのはどちらか。 B地点A地点変わらない 252619ある地震で、A地点では震度4、B地点では震度2と測定された。マグニチュードが大きいのはどちらか。 どちらも同じA地点B地点 252620マグニチュード5の地震のエネルギーは、マグニチュード4の地震のエネルギーの何倍か。 30倍1/22倍1/1010倍1/30 252621全く同じ震源で発生した2つの地震の震度を2度とも同じ地点で測ったところ、大きな差があった。これはなぜか。 地震規模の差波の伝わる速度の差地震発生時刻の差 252622ある地点では、地震の際、初期微動継続時間が25秒だった。この地点は震源から何km離れているか。速い波の速さを8km/秒、遅い波の速さを4km/秒とする。 200km160km240km120km 252623震源の深さ90kmの地震が9時20分に起こった。震央から120km離れた地点で主要動が始まるのはいつか。遅い波の速さを3km/秒とする。 9時20分50秒9時20分40秒9時20分30秒 252624ある地点で、初期微動が10秒間続いた後、主要動が10時0分10秒に始まった。震源で地震が起こったのはいつか。速い波の速さを8km/秒、遅い波の速さを4km/秒とする。 9時59分50秒10時9時59分40秒9時59分30秒 2526258時24分20秒に地下160kmで地震が発生した。速い波の速さを8km/秒としたとき、地表がゆれはじめるのはいつか。 8時24分40秒8時24分50秒8時25分 252626震源の深さ120kmの地震が9時40分に起こった。震央から90km離れた地点で主要動が始まったのが9時40分30秒だとすると、震央から160km離れた地点で主要動が始まるのはいつか。遅い波の速さを5km/秒とする。 9時40分40秒9時40分32秒9時40分53秒 252627ある地震が起きたとき、A地点では10時15分、B地点では10時8分にゆれはじめた。震源に近いのはどちらか。 B地点A地点これだけでは分からない 252628ある地震の初期微動継続時間を観測すると、A地点では12秒、B地点では21秒続いた。震源に近いのはどちらか。 A地点B地点変わらない 次の問題へ 結果を見る 10 ※テスト機能はプレミアム会員限定です。 大地の変化と地球 問題集 火をふく大地 岩石はどのようにしてけずられるか 地層はどのようにしてできるか たい積岩はどのような特徴をもっているか 化石からなにがわかるか ゆれ動く大地 地震によって大地はどのように変わるか 地形から大地の変動がわかるか 地層から大地の変動がわかるか