植物の体内で、根から吸収された水や養分などが通る管を何というか。

道管は、（　）が通る管である。（　）は何か。

植物の体内で、葉でつくられた栄養分などが通る管を何というか。

師管は、（　）が通る管である。（　）は何か。

植物の体内で、道管や師管が束のように集まった部分を何というか。

葉の表面にある、孔辺細胞に囲まれた小さなすきまを何というか。

孔辺細胞は、気候や温度に応じて気孔の大きさを調整する。

植物の葉に運ばれた水が、気孔から水蒸気となって出ていくことを何というか。

蒸散とは、植物の葉や茎の表皮細胞から水分が大気中に出ていくことである。

植木の、葉のたくさんついた一枝に、ビニール袋をかぶせて口をしばっておくと、どうなるか。

ダイコンなどの根の先端にたくさん出ている、白い綿毛のようなものを何というか。

次のうち、根毛のはたらきでないのはどれか。

気孔の役割として、正しくないのはどれか。

根毛は、一つの細胞からできている。

根は、土の中に入り込んでいるので、呼吸はしていない。

根は、土の中で呼吸をしている。

植物にとって、土は、適度に水と空気を含むことが望ましい。