II. 例題を解いてみよう
要点まとめ
  • 同次形の微分方程式は $u =\dfrac{x}{t}~(x = ut)$ と置くことで変数分離形に帰着できる。
  • 一般解は, 無理に $x=F(t)$ の形に直す必要はない。 (直せるものは直した方がよい)
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