II. 例題を解いてみよう premium 前の動画 次の動画 要点まとめ 同次形の微分方程式は $u =\dfrac{x}{t}~(x = ut)$ と置くことで変数分離形に帰着できる。 一般解は, 無理に $x=F(t)$ の形に直す必要はない。 (直せるものは直した方がよい) メモ帳 ※ログインするとここにメモを残せます。 学習コース 数学チャンネル(微分方程式) 3. 同次形 章目次 I. 同次形の特徴を学ぼう II. 例題を解いてみよう 3. 同次形 例題集 学習トピック 1階微分方程式 同次形