II. 平行移動させたグラフを書いてみよう free 前の動画 次の動画 要点まとめ $y =\dfrac{a}{x-p}+q$ のグラフは $y=\dfrac{a}{x}$ のグラフを $x$ 軸方向に $p$, $y$ 軸方向に $q$ だけ平行移動したものになる。 $y = \dfrac{a}{x-p}+q$ のグラフは $y=q$ と $x=p$ を漸近線に持つ。 メモ帳 ※ログインするとここにメモを残せます。 学習コース 数学チャンネル(基礎数学 AII) 2. 分数関数 章目次 I. 分数関数って何? II. 平行移動させたグラフを書いてみよう 2. 分数関数 例題集 学習トピック 分数関数 グラフ 平行移動