II. 平行移動させたグラフを書いてみよう
要点まとめ
  • $y =\dfrac{a}{x-p}+q$ のグラフは $y=\dfrac{a}{x}$ のグラフを $x$ 軸方向に $p$, $y$ 軸方向に $q$ だけ平行移動したものになる。
  • $y = \dfrac{a}{x-p}+q$ のグラフは $y=q$ と $x=p$ を漸近線に持つ。
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