IV. 複素数平面を使って複素数を表そう
要点まとめ
  • 座標平面上の全ての点に複素数を対応させた平面を 複素数平面 という。
  • 複素数平面における $x$ 軸を 実軸, $y$ 軸を 虚軸 という。
  • $0$ に対応する点を 原点 という。
  • 複素数平面における, 複素数 $z$ に対応する点と原点との距離を, 複素数 $z$ の 絶対値 といい $|z|$ と表す。
  • 複素数 $z = a+bi$ の絶対値は $|z| = \sqrt{a^2 +b^2}$ と表せる。
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