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テスト結果
肉食動物は植物を食べないので、植物がなくなっても生きていける。
- ×
- ○
光合成によって無機物から有機物をつくりだす緑色植物を何というか。
- 生産者
- 消費者
- 生活者
他の生物から有機物を取り入れて生きるものを何というか。
- 消費者
- 生産者
- 生活者
草食動物はそれを食べる肉食動物に有機物を提供しているので生産者である。
- ×
- ○
肉食動物の食料である草食動物は植物を食べて生きているので、肉食動物も植物によって生きていることになる。
- ○
- ×
自然界における生物どうしの食う・食われるという関係を何というか。
- 食物連鎖
- 弱肉強食
- 生物連鎖
一般に食べる動物と食べられる動物はどちらが大きいか。
- 食べる動物
- 食べられる動物
- どちらも同じ
食べる動物と食べられる動物は、どちらの個体数の方が多いか。
- 食べられる動物
- 食べる動物
- どちらも同じ
ある地域で生活する生物の個体数の数量関係は、何にたとえることができるか。
- ピラミッド
- サイコロ
- 円柱
海の中には地上に見られるような緑色植物がないので、食物連鎖は成立しない。
- ×
- ○
水中で、食物連鎖の底辺にいる植物プランクトンは光合成をしている。
- ○
- ×
食物連鎖のピラミッドの頂点に存在するのは、次のうちどれか。
- 大型の肉食動物
- 小型の肉食動物
- 大型の草食動物
- 大型の樹木
食物連鎖のピラミッドの底辺に存在するのは、次のうちどれか。
- 大型の樹木
- 小型の肉食動物
- 小型の草食動物
- 昆虫
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を、食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Aは動物か、植物か。
- 植物
- 動物
- どちらも考えられる
自然の中では、食物連鎖の中の生物の数量関係は、バランスが保たれている。
- ○
- ×
自然の中では、食物連鎖の中のある生物の数量が減ってバランスがくずれたように見えても、時間をかけて元通りのバランスにもどっていく。
- ○
- ×
自然の中での食物連鎖のバランスはすぐれており、くずれてもすぐにもとにもどる。
- ×
- ○
食物連鎖のバランスは、一度くずれると二度ともとにもどらない場合がある。
- ○
- ×
一定地域内で草食動物が減ると、肉食動物の数はどうなるか。
- 減少する
- 増加する
- 変わらない
消費者である草食動物を肉食動物と区別する場合、何と呼ぶか。
- 一次消費者
- 一時消費者
- 初期消費者
- 草食消費者
消費者である肉食動物を草食動物と区別する場合、何と呼ぶか。
- 二次消費者
- 一時消費者
- 最終消費者
- 肉食消費者
食物連鎖における個体数の数量関係をピラミッドにたとえたとき、底辺に位置するのは何か。
- 生産者
- 消費者
- 草食動物
食物連鎖における個体数の数量関係をピラミッドにたとえたとき、緑色植物はどこに位置するか。
- 底辺
- 頂点
- 中間の下より
- 中間の上より
ある草原で、体重12kgの肉食動物が生きていくために400kgの草食動物が必要とされ、その草食動物が生きるために1平方キロメートルの草原に生える草が必要とされるとすると、体重150kgのライオンがこの草原で生きるためには何平方キロメートルの草原が必要か。
- 12.5平方キロメートル
- 10平方キロメートル
- 15平方キロメートル
- 8平方キロメートル
次の動植物を、食物連鎖で食べられるものから順に並べると? A.タカ B.ススキ C.モズ D.イナゴ
- B→D→C→A
- B→C→A→D
- B→C→D→A
- B→D→A→C
次の生物を、食物連鎖で食べられるものから順に並べると? A.カツオ B.シャチ C.マグロ D.エビ
- D→A→C→B
- D→C→A→B
- D→A→B→C
- D→B→A→C
次のうち、食物連鎖の底辺には存在しないものはどれか。
- ミジンコ
- ケイソウ
- タンポポ
- アオコ
- クルミ
次の中で、食物連鎖の頂点に存在するものはどれか。
- シャチ
- マグロ
- アジ
- イワシ
- イルカ
- サバ
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を、食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Bは動物か、植物か。
- 動物
- 植物
- どちらも考えられる
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を、食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Dにあたると考えられるのは次のうちどれか。
- ハヤブサ
- ネズミ
- ヘビ
- ドングリ
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を、食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Cにあたると考えられるのは次のうちどれか。
- ヘビ
- ハヤブサ
- ネズミ
- ドングリ
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を、食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Bにあたると考えられるのは次のうちどれか。
- ネズミ
- ハヤブサ
- ヘビ
- ドングリ
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を、食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Aにあたると考えられるのは次のうちどれか。
- ドングリ
- ハヤブサ
- ネズミ
- ヘビ
ある池での食物連鎖の関係を表すと、次のようになった。「植物プランクトン→A→B→水鳥」A、Bにあたるのは何か。
- A=ミジンコ B=フナ
- A=ケイソウ B=フナ
- A=クロモ B=エビ
一定地域内で肉食動物が減ると、草食動物の数はどうなるか。
- 一時増加したあと減少する
- 減少する
- 増加する
- 変わらない
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Bにあたる生物が減ると、A、C、Dにあたる生物はどうなるか。
- A=増える C・D=減る
- A・C=増える D=減る
- A・C=減る D=増える
- すべて減る
- A・C=増える D=変わらない
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Dにあたる生物が増えると、A、B、Cにあたる生物はどうなるか。
- A・C=減る B=増える
- A・C=増える B=減る
- A=増える B・C=減る
- すべて減る
- A・B=変わらない C=減る
ある森で生活する4種類の生物の食物連鎖の関係を食べられるものから順にA→B→C→Dと表したとき、Aにあたる生物が増えると、B、C、Dにあたる生物はどうなるか。
- すべて増える
- B=増える C・D=減る
- B・C=増える D=減る
- B=増える C・D=変わらない
- すべて減る
次にあげた、ある森でのトラとシカの個体数の増減についての4つの文を、Aを最初にして正しく並べるとどうなるか。 A.シカの数が増える B.シカの数が減る C.トラの数が増える D.トラの数が減る
- A→C→B→D→A
- A→D→C→B→A
- A→C→D→B→A
- A→B→C→D→A
ある生物Aと、Aを食べる生物Bを1つの入れ物で飼ったとき、Aの数を急に増やすとBはどうなるか。
- 少し遅れて増える
- 同時に増える
- 同時に減る
- 少し遅れて減る
ある生物Aと、Aを食べる生物Bを1つの入れ物で飼ったとき、Bの数を急に減らすとAはどうなるか。
- 少し遅れて減る
- 少し遅れて増える
- 同時に増える
- 同時に減る
肉食動物A、草食動物B、緑色植物Cのバランスが保たれているある草原で、Aを大量に捕獲するとBとCはどうなるか。
- Bが増えるがCが減る為減る
- Bが減るがCが増える為増加
- BもCもだんだん減る
- BもCも急に増える
肉食動物A、草食動物B、緑色植物Cのバランスが保たれているある草原で、火事でCが大量に燃えてしまうととAとBはどうなるか。
- Bが減りそのためAも減る
- AもBも急に増える
- Bは減るがAは変わらない
- Aが減るがBが増える
ケイソウ、ミジンコ、フナのすむ池でフナを大量に捕獲したときに起こる現象でないのはどれか。
- ケイソウが一時的に激増する
- やがてフナが増えはじめる
- ミジンコが一時増えた後減る
ケイソウ、ミジンコ、フナのすむ池でケイソウが大量発生したときに起こる現象でないのはどれか。
- ケイソウはすぐに減る
- フナがしばらく後に増える
- ミジンコが一時増えた後減る
火事で草原の草が大量に焼けた後しばらくして、草原にすむ肉食動物の数が減った。これはなぜか。
- エサである草食動物が減った
- 草を食べて生きていたから
- 地面の熱さで死んだ
森から小鳥がいなくなった場合、昆虫の個体数はどうなるか。
- 一時増えるがやがて減る
- だんだん減っていく
- 際限なく増える
- 変わらない
森の昆虫の個体数が激減したとき、小鳥の個体数はどうなるか。
- 減るがやがて元に戻る
- だんだん減って絶滅
- 際限なく増える
- 変わらない
水槽の中に、メダカ、ミジンコ、ケイソウを入れて飼うことにした。食物連鎖を成立させるためには、どれをもっとも多くすればよいか。
- ケイソウ
- メダカ
- ミジンコ
ケイソウ、ミジンコ、フナのすむ池でミジンコが大量発生したときに起こる現象でないのはどれか。
- ミジンコは際限なく増える
- フナが一時増えやがて減る
- ケイソウが一時的に激減する