霧はどうしてできるのか19
湿度が20%の時に飽和水蒸気量が30g/立方メートルであれば、空気中の水蒸気量は何gか。
湿度が20%の時に飽和水蒸気量が30g/立方メートルであれば、空気中の水蒸気量は何gか。
湿度が50%の時に飽和水蒸気量が18g/立方メートルであれば、空気中の水蒸気量は何gか。
晴れた日では昼より夜のほうが湿度が低い。
気温が変化したら1立方メートルあたりの水蒸気量は変わる。
飽和水蒸気量が30.4g/立方メートルで水蒸気量が18g/立方メートルの時湿度は何%か。一番近いものを選べ。
気温が下がると飽和水蒸気量はどのようになるか。
気温が上がると飽和水蒸気量はどのようになるか。
気温が露点以下に下がり空気中の水蒸気が凝結して地上や地上のものにつくことを露という。
露点が0度以下で空気中の水蒸気が氷の結晶となって地上や地上のものにつくことを霧という。
太平洋側では夏と冬では夏のほうが湿度が高い。