I. 正弦定理を導こう free 前の動画 次の動画 要点まとめ 三角形 ${\rm ABC}$ の外接円の半径の長さを $R$, 各頂点 ${\rm A,B,C}$ の対辺の長さをそれぞれ $a,b,c$ とすると, 次の 正弦定理 が成り立つ。 $\dfrac{a}{\sin A} = \dfrac{b}{\sin B} = \dfrac{c}{\sin C} = 2R$ メモ帳 ※ログインするとここにメモを残せます。 学習コース 数学チャンネル(基礎数学 AII) 12. 三角形への応用 章目次 I. 正弦定理を導こう II. 余弦定理を導こう III. 三角比を使って三角形の面積を求めよう 12. 三角形への応用 例題集 学習トピック 三角比 正弦定理