IV. 積の法則を使って場合の数を数えよう
要点まとめ
  • ある事象 $A$ と $B$ に対し, $A$ の起こり方が $m$ 通りあり, その各々に対して $B$ の起こり方が $n$ 通りある時, $A$ と $B$ が同時に起こる場合の数は $m \times n$ 通りになる。
  • これを 積の法則 という。
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