IV. 積の法則を使って場合の数を数えよう free 前の動画 次の動画 要点まとめ ある事象 $A$ と $B$ に対し, $A$ の起こり方が $m$ 通りあり, その各々に対して $B$ の起こり方が $n$ 通りある時, $A$ と $B$ が同時に起こる場合の数は $m \times n$ 通りになる。 これを 積の法則 という。 メモ帳 ※ログインするとここにメモを残せます。 学習コース 数学チャンネル(基礎数学 BII) 1. 場合の数 章目次 I. 場合の数の数え方を学ぼう II. 表を使って場合の数を数えよう III. 樹形図を使って場合の数を数えよう IV. 積の法則を使って場合の数を数えよう V. 和の法則を使って場合の数を数えよう 1. 場合の数 例題集 学習トピック 場合の数 積の法則