III. 曲線が媒介変数表示されている時は(体積編) premium 前の動画 次の動画 要点まとめ 媒介変数表示された曲線 $x=f(t),~y=g(t)$ と, $x$ 軸, 直線 $x= f(\alpha)$, $x=f(\beta)$ で囲まれた部分を, $x$ 軸のまわりに $1$ 回転してできる立体の体積 $V$ は, 次で計算できる。 $\displaystyle V = \pi \int_{\alpha}^{\beta} \left\{ g(t) \right\}^2 \left| f'(t) \right|~dt$ メモ帳 ※ログインするとここにメモを残せます。 学習コース 数学チャンネル(微分積分 II) 12. 媒介変数表示による図形 章目次 I. 曲線が媒介変数表示されている時は(面積編) II. 曲線が媒介変数表示されている時は(長さ編) III. 曲線が媒介変数表示されている時は(体積編) 12. 媒介変数表示による図形 例題集 学習トピック 定積分 媒介変数表示 体積 回転体