I. 正弦定理を導こう
要点まとめ
  • 三角形 ${\rm ABC}$ の外接円の半径の長さを $R$, 各頂点 ${\rm A,B,C}$ の対辺の長さをそれぞれ $a,b,c$ とすると, 次の 正弦定理 が成り立つ。

    $\dfrac{a}{\sin A} = \dfrac{b}{\sin B} = \dfrac{c}{\sin C} = 2R$

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