化学変化に関係する物質の質量の割合は テストスタート!! 注意 問題は選択問題です。正しいと思う選択肢をクリックしてください。 解答データの記録はプレミアム機能です。 テスト中にページを移動すると解答データは記録されないので注意してください。 もう1回チャレンジ! テスト結果 27270銅は加熱するたびに、いくらでも質量が増えていく。 ×○ 27271物質の質量がどんなに増えても、化合する酸素の質量は変わらない。 ×○ 27272物質の質量が変わっても、化合する酸素との質量の比は変わらない。 ○× 27273金属の種類が変わっても、酸素と化合する質量比はいつも同じである。 ×○ 27274物体の表面積が増えると、酸素は化合しやすくなる。 ○× 27275物質の質量が増えると、化合する酸素の量も増える。 ○× 27276物質の表面積が減ると、化合する酸素の量も増える。 ×○ 27277物質の質量が増えれば、化合する酸素の質量は増える。 ○× 27278鉄は加熱するたびに、いくらでも質量は増えていかない。 ○× 27279マグネシウムは加熱するたびに、いくらでも質量が増えていかない。 ○× 272710銅0.8gを完全に酸化したときの酸化銅の質量は1.0g、銅1.6gのときは酸化銅の質量は2.0gだった。銅の質量と化合した酸素の質量の割合を、もっとも簡単な整数比で表せ。 4:12:13:15:1 272711銅と化合する酸素の比が4:1のとき、32gの銅からできる、酸化銅の質量は何gか。 40g38g20g8g50g 272712銅と化合する酸素の比が4:1のとき、32gの銅と、化合する酸素の質量は何gか。 8g40g38g20g18g50g 272713酸素と銅の化合の比が1:4だったら、酸化銅が1gできるときに化合した酸素の量はいくらか。 0.2g0.4g0.6g0.8g 272714酸素と銅の化合の比が1:4だったら、1gの酸化銅をつくるには何gの銅が必要か。 0.8g0.2g0.4g0.6g 次の問題へ 結果を見る 10 ※テスト機能はプレミアム会員限定です。 化学変化と原子・分子 物質の変化 物質はどこまで分解できるか 物質はなにからできているか 物質が結びつく変化とは 化学変化の前後で物質の質量は変化するか 物質や化学変化を記号で表すには 化学変化に関係する物質の質量の割合は