火をふく大地15
2つの黒っぽい火成岩を観察したところ、Aは粒が荒くて大きさがそろっており、Bは細かい粒の中に大きめの粒が散らばっていた。A、Bはそれぞれ何か。
2つの黒っぽい火成岩を観察したところ、Aは粒が荒くて大きさがそろっており、Bは細かい粒の中に大きめの粒が散らばっていた。A、Bはそれぞれ何か。
ある火成岩を観察したところ、カンラン石や輝石が多く見られた。この岩石はどんな色をしているか。
ある火成岩を観察したところ、石英や長石が多く見られ、その間にわずかに雲母が見られた。この岩石はどんな色をしているか。
2つの火成岩を観察したところ、次のような特徴があった。「A=細かいガラス質の粒の中に比較的大きな白っぽい粒が散らばっている。 B=同じくらいの大きさの荒い粒が集まっている。」この2つの組合せとして、適当なものを選べ。
「火山岩の中の非常に小さな鉱物や結晶になれなかったガラス質の部分を(A)といい、その中に散らばった比較的大きな鉱物の結晶を(B)という。」A、Bは何か。
火山灰の粒は、均一な大きさと形をもっている。
火山灰がたい積してできた土地でないものはどれか。
火山の噴火には、おだやかなもの激しいものなど違いがあるが、このような噴火のしかたを決めるものは次のうちどれか。
火山の噴火には、おだやかなもの激しいものなど違いがあるが、このような噴火のしかたを決めるものは次のうちどれか。
マグマが地下の深いところで長い時間をかけてゆっくり冷えて固まった岩石を何というか。