回路によって電流や電圧はどうちがうか20
5Ω、10Ω、15Ω、の3本の抵抗を直列につなぎ、 両端に60Vの電源をつないだ。このとき15Ωの抵抗の両端の電圧は何Vか。
5Ω、10Ω、15Ω、の3本の抵抗を直列につなぎ、 両端に60Vの電源をつないだ。このとき15Ωの抵抗の両端の電圧は何Vか。
20Ωの抵抗1本と30Ωの抵抗1本を並列につなぐと、全体の抵抗は何Ωか。
並列回路では全体の抵抗はそれぞれの抵抗よりも小さい。
2つの抵抗をつかった直列回路でそれぞれの抵抗にかかる電圧が3V、3Vであれば、全体の抵抗は何Vか。
抵抗が3つ並列に並んでいる回路でそれぞれの抵抗の電圧が3Vだったら、電源の電圧は何ボルトになるか。
抵抗が3つ並んでいる直列回路で、それぞれの抵抗の電圧が3V、3V、3Vであれば、全体の電圧は何ボルトか。
抵抗が複数ある直列回路では、全体に流れる電流はそれぞれの抵抗に流れる電流の和に等しい。
電流計を回路につなぐときには直列につなぐ必要がある。
電流計を回路につなぐときには並列につなぐ必要がある。
電圧計を回路につなぐときには並列につなぐ必要がある。