I. べき関数って何?
要点まとめ
  • $y=x^n$ の形の関数を べき関数 という。
  • 全ての $x$ で $f(-x)=-f(x)$ となる関数を 奇関数 という。
  • $y=x^n$ は $n$ が奇数のとき奇関数になる。
  • 全ての $x$ で $f(-x)=f(x)$ となる関数を 偶関数 という。
  • $y=x^n$ は $n$ が偶数のとき偶関数になる。
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