V. 極方程式で表された曲線の長さを求めよう この動画はプレミアム会員専用です。 premium 前の動画 次の動画 要点まとめ 極方程式で表された曲線 $r=f(\theta)~~(\alpha \leqq \theta \leqq \beta)$ の長さ $L$ は次の式で計算できる。 $\displaystyle L=∫βα√{f(θ)}2+{f′(θ)}2 dθ=∫βα√r2+(r′)2 dθ$ メモ帳 ※ログインするとここにメモを残せます。 学習コース 数学チャンネル(微分積分 II) 13. 極座標による図形 章目次 I. 極座標って何? II. 極座標と直交座標の関係を調べよう III. 極方程式で曲線を表そう IV. 極方程式で定義された図形の面積を求めよう V. 極方程式で表された曲線の長さを求めよう 13. 極座標による図形 例題集 学習トピック 極座標 定積分 長さ