IV. 極方程式で定義された図形の面積を求めよう premium 前の動画 次の動画 要点まとめ 極方程式で表される曲線 $r=f(\theta)$ と, 直線 $\theta= \alpha$, $\theta=\beta$ で囲まれた部分の面積 $S$ は次の式で計算できる。 $\displaystyle S =\int_{\alpha}^{\beta} \dfrac{1}{2} \left\{ f(\theta) \right\}^2 ~ d\theta$ メモ帳 ※ログインするとここにメモを残せます。 学習コース 数学チャンネル(微分積分 II) 13. 極座標による図形 章目次 I. 極座標って何? II. 極座標と直交座標の関係を調べよう III. 極方程式で曲線を表そう IV. 極方程式で定義された図形の面積を求めよう V. 極方程式で表された曲線の長さを求めよう 13. 極座標による図形 例題集 学習トピック 極座標 定積分 面積