III. 等式を証明したいときは
要点まとめ
  • 等式 $X=Y$ が成り立つことを証明するときは, よく次の $3$ つの方法が用いられる。
  • $X$ と $Y$ の両方をそれぞれ計算し, 同じ式になることを示す。
  • $X$ か $Y$ のどちらかを計算し, もう一方の式になることを示す。
  • $X-Y=0$ となることを示す。
メモ帳
※ログインするとここにメモを残せます。