STEP 0 概要

メカトロニクス講座の効果的な利用法について

1ステップずつ確実にマスターして、次のステップに進んでください。
何事も基本が大切です。基本を確実に積み上げていくことが、結局は一番の近道です。焦って前に進んでも何の効果もありません。回路図集は、自分の解答との比較の時だけ参照してください。
必ずキットを使って、実際の動作の確認を行ってください。
頭の中で考えたことを実行に移し、結果を確認するというのが学習のパターンです。「こんなわかりきったことを…」と簡単にわかったつもりでステップを進んでいくと、後で暗礁にのりあげることになります。
必ず回路図を作成してください。そして配線の時にはそれを利用してください。
思った通りに回路が動作しないとき、その原因は3つあります。ひとつは "回路設計の誤り" 、ひとつは "配線ミス" 、そして残りのひとつは "使用している機器の不良" です。配線作業の時に、回路図に配線済みの線を塗り込んでいくことにより、確実な配線作業ができます。
この講座で触れていないのは、カタログデータの読み方です。
実際に皆さんが取り扱われる電気機器は、使われている制御機器も回路も違うでしょう。しかしそれは、カタログデータの読み方がわかればすぐに対応できます。では、カタログデータの読み方はどうやって勉強すればよいのでしょう?それは、このキットで使われている制御機器をカタログで調べることから始めてください。是非実行してみてください。

注意事項

  1. 配線作業の時は、必ず電源プラグをコンセントから引き抜いてから行ってください。
  2. 端子のねじ締めは確実に行ってください。
  3. 通電中は絶対に端子部分に触らないでください。

※弊社では、本キットの利用にかかる一切の事故についての責任は補償いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

コメント